
伊勢遺跡コンピュータグラフィックの復元図
|
 |
市内各地で調査された遺跡の出土品の一部が展示されています。講演会や体験学習会が開かれ、毎年11月には特別展が開催されます。
服部遺跡は、縄文時代の終わりから弥生、古墳、奈良、平安時代にかけての、日本最大級の複合遺跡です。水田跡、竪穴住居跡、墓、古墳跡、掘立柱家屋などの生活跡や琴、勾玉、銅印、貨銭、木簡、くしなどの生活用品が出土し、昔の人々の生活を知る手がかりとなりました。
伊勢遺跡
伊勢町一帯に広がる2〜3世紀の巨大集落跡で、遺跡の中央部にはこの時期で最大級の大型掘立柱建物跡や祭殿跡など12棟の建物跡があり、当時のクニの中心と推定される重要な遺跡です。
国指定史跡『下之郷遺跡』
下之郷町一帯に広がる紀元前1世紀(弥生時代中期)の巨大環濠集落跡で、村の周りに9重もの環濠が巡らされています。集落内部には四角い囲みや大型建物跡、井戸跡などがあり、銅剣、石やじり、弓、盾などの武器・武具や、動物や魚の骨、植物の種などが見つかっています。当時の社会や生活がよくわかる、滋賀県下最大の環濠集落で、国の指定史跡です。
守山市服部町2250
JR守山駅から近江バス服部線
埋蔵文化財センター行き終点下車
休館日/火曜日、祝日の翌日
入館料/無料 P 20台
開館時間/午前9時〜午後4時
TEL/077-585-4397
|